MCC AMTEC
Universal Library™ for LabVIEW™
インストールと使用
MCC社のDAQボードへの切替は、簡単です。あなたのコンピューターにすでにインストールされているLabVIEWを使用します、次のステップに従います。
現在あなたが所有しているMCCボードをNI社によって供給されるLabVIEW VIを使用することができます。既存のLabVIEWプログラムを再び書込む必要がなく、または、VIの新しいセットを学ぶ必要がなく、MCCへの切替は、より容易です。
PDFカタログ
メジャメント・コンピューティング・ボードであなたの既存のNI社のDAQ VIを使用
1 LabVIEW 用のUniversal Library CDを挿入します。インストールウィザード説明に従ってください。これは、全ての必要ファイルのインストールおよび変更を行います。
2 MCCのPCIボードをインストールします。未使用のスロットにボードをインストールします。
3 Windowsで、START→PROGRAMS→MEASUREMENT COMPUTINGのディレクトリーを開きます、そして、InstaCALのアプリケーションを起動します。
4 要求通りのボードを設定するためにInstaCALを使用します。メニュー・タブは、非常にシンプルで、そして、直観的です。
5 LabVIEWを立ち上げます、そして、あなたが実行したいと思うプログラムをロードしてください。
InstaCALは、ボードの静的パラメータを設定して, そしてULによってコールされるファイルに、情報を保存します。
Universal Library for LabVIEW FAQ
同じPCシステムでMCCとN社のボードを同時に使用することができますか?
無条件で大丈夫です。LabVIEW用のULは、特定のデバイスがMCCまたはN社のボードであるかどうかを確認します、そして、必要なボードを実行できます。
LabVIEW用のULは、LabVIEWの一部に悪影響を与えますか?
いいえ。
LabVIEW 7 Expressをサポートしていますか?
はい。LabVIEW用のULは、7 Expressアプリケーションで使用している従来のVIをサポートしていますが、ULは、新しくなった7 Express-specific VIまたはファンクションに対して現在サポートできておりません。
LabVIEW用のMCCのUniversal Libraryの旧バージョンからのVIを使用できますか?
はい。LabVIEW用のULの前バージョンからのVIは、提供されて、サポートされ続けます。実際、同じアプリケーションで以前のMCC VI、そして、NI社のVIを使用するかもしれません。
このサポートは、PCI-DAS6000シリーズ・ボードまたは全てのMCCボードに対してのみでしょうか?
LabVIEW用のULは、MCCのユニバーサル・ライブラリーによってサポートされるあらゆるDAQ製品をサポートします。しかし、あなたがNI社のVIを使用することができる最初のリリースは、PCI-DAS6000シリーズのみをサポートします。製品の差は、将来のリビジョンで追加されます。
ライブラリは、LabVIEWのどのバージョンをサポートしていますか?
バージョン6.0以上です。
もし、N社のボードからMCCのどれかのボードに切り換える時、私のプログラムにいくつかの変更を加えなければならないでしょうか?
ひょっとするとそうですね。InstaCALの現在のバージョンは、最大限で利用できる仮想チャネルをサポートしておりません。あなたのLabVIEWプログラムにおいて任意のVirtualチャンネルをコード化したならば、適正なdevice#およびchannel#を選んでチャンネルを再定義する必要があります。また、InstaCALの現在のバージョンは、オートマチック直線化、あるいは、工学単位への変換を提供しておりません。あなたのデータを処理するために最大限に使用されていたとすれば、いくつかのデータ変換方法を含んでおりますのでLabVIEWプログラムを変更する必要がありまが、ご心配はいりません、これらは、現在改善されつつあります!
サポートされない何かNI社のVIは、ありますか?
いいえ。LabVIEW用のULの現版は、全てのアナログとデジタル“Easy VI”とアナログ入力と出力“Intermediate VI”の全てをサポートしていますが、それが全てのデジタルIntermediate VIをサポートするというわけではありませんし、それが全ての“Intermediate VI”VIをサポートするというわけではありません。
LabVIEW用のULは、標準のNIライブラリと同様に早く実行されますか?
はい。弊社のベンチマークテストにおいて、MCCとNI社のライブラリの命令実行時間の間で相違はありませんでした。
どのようにして行うのですか?
LabVIEW用の新しいUniversal Libraryは、LabVIEWと実際にデータ収集ボードを制御するNI社DLL間にソフトウェアレイヤを追加します。この新しいレイヤは、各々のハードウェアVIファンクションコールを見て、ファンクションがNI社かまたはMCCボードに予定されるかとどうかを決定します。ファンクションがN社ボード用であれば、ファンクションコールは、標準のN社のDLLに転送されます。ファンクションがMCCボード用であれば、ファンクションは、MCC DLLによって実行されます。
LabVIEW用の新しいUniversal Libraryにより、あなたがN社ボードで使用していた同じVIで、メジャメント・コンピューティングのボードを使用することができます。
上記の例は、単純な1ポイントのアナログ入力キャプチャ・プログラムです。上の例は、単純ですが、マルチポイントの代表的な使用法で、アナログ入力をスキャンしています。結果は、波形プロットの上で示されます。
上のLabVIEWプログラムは、のこぎり波形をアナログ出力させるためにNI社のアナログ出力VIを使用しています。
上で示されるデジタル入出力プログラム例は、NI社のデジタル・ポートI/O VIを利用しています、そして、ユーザーは、入力または出力としての8つのDIOビットの設定、出力状態の設定そして入力の状態をモニターすることができます。
あなたが必要とする全て!
Universal Library(UL)は、I/Oライブラリの完全セットと弊社のデータ収集ハードウェアの全てのためのドライバーです。ULは、パワフルで使いやすいソフトウェアドライバによるポピュラーなWindowsベースのプログラム言語でアプリケーションをつくることを望む顧客に提供します。UL構造と階層は、右の図表で示されています。本質的に、ULはいろいろなボード-特定のハードウェア・ドライバーの“on-top”に収容されています、そして、いろいろなプログラム言語またはアプリケーションインタフェースのレイヤに、一般のインタフェースを提供します。
プラットホーム間を越えたUniversal:
Universal Libraryは、同じ関数群をWindows 95/98/ME/NT/2000/XPを含む全ての32ビットWindowsオペレーティングシステムに提供します。Universal Libraryは、現在、C#とVisual Basic .NETの両方の例とインタフェースを含んでいるMicrosoft .Net Framework用のオブジェクト指向のサポートを含んでいます。